斗とか升とかの体積の単位

体積の単位について調べてみた。これも「1石=10斗」って感じで横に見ていってね。

体積の単位

こく


しょう

ごう

しゃく
l
リットル
1石10斗100升1000合10000勺約180.39リットル
 1斗10升100合1000勺約18.039リットル
  1升10合100勺約1.8039リットル
   1合10勺約0.18039リットル

これは以外と分かりやすいな。「昨日、酒を1升飲んだ!」とか「米3合といでおいて!」とかって使ったりするから、以外と生活の中で理解してる単位だし。「石」も、「加賀百万石」とかって戦国時代の石高(こくだか)で使う単位だしね。(1石は1人が1年に食べる米の量を表した単位。重さで言うと約150キログラム。)

単位を変えるには石 ×10→ 斗 ×10→ 升 ×10→ 合 ×10→ 勺って感じだから単位さえ覚えれば頭の中で換算できそう。

リットル換算も割と簡単で、一斗が約18.039リットルって覚えれば、あとは小数点を上下するだけ。知識として、一斗缶が約18リットル、一升瓶が約1.8リットルだし、その辺の知識があれば、覚えやすいね。

あと、google先生に「120石を斗で」とかって入力すると自動的に換算してくれる、って事も覚えておくとはかどる。

ニッポンのサイズ 身体ではかる尺貫法

町とか坪とかの面積の単位

農家のおじさんとかと話してるとよく「オレの田んぼは3町歩」とか、よく使うよね。あれ分かりにくい。という事で、今度は面積の単位について調べてみた。

これも「1町=10反」って感じで横に見ていってね。

面積の単位
町*
ちょう

たん



つぼ
a
アール
平方
メートル
1町10反100畝3000歩3000坪約100a約9917
平方メートル
 1反10畝300歩300坪約10a約991.7
平方メートル
  1畝30歩30坪約1a約99.17
平方メートル
   1歩1坪約0.0331a約3.3058
平方メートル

* 町(ちょう)は長さの単位でも使うので町歩(ちょうぶ)を使って区別する場合もある。同様に反歩(たんぶ)、畝歩(せぶ)という言い方もする。

あと、町・反・畝・歩は田畑や山林の面積を示すのに使うが、宅地の面積を表すのには坪(とアール、ヘクタール、平方メートル)を使う。坪の下に合(ごう)、勺(しゃく)の単位があるが、今はまず使わないんだって。0.5坪などと小数点以下を使って表すのが一般的。(一応、1坪=10合=100勺)

単位を変えるには
町 ×10→ 反 ×10→ 畝≒アール ×30→ 歩=坪って事か。「尺とか寸とかの長さ・距離の単位」よりは簡単だなー。平方メートルにする場合がエグいけど、1町歩=約10000平方メートルくらいで覚えておけば、他は計算でなんとかなるかな?

あと、google先生に「120畝を坪で」とかって入力すると自動的に換算してくれる、って事も覚えておくとはかどる。

ニッポンのサイズ 身体ではかる尺貫法

尺とか寸とかの長さ・距離の単位

昔の本とか読んでると「3里の道を走った」とかって距離の単位が今と違う記述が出て来るじゃん?あれって距離感が今イチよく分からないのでまとめてみた。1里は4kmくらいなのか。3里って12kmもあるじゃん。よく走ったな。

以下は「長さ・距離の単位」の表。「1里=36町」って感じで横に見ていってね。

長さ・距離の単位


ちょう

けん

しゃく

すん
m
メートル
1里36町2160間12960尺129600寸約3927
メートル
 1町60間360尺3600寸約109.09
メートル
  1間6尺60寸約1.818
メートル
   1尺10寸約0.303
メートル
    1寸約0.0303
メートル

単位を変えるには、里 ×36→ 町 ×60→ 間 ×6→ 尺 ×10→ 寸て事か。これはややこしい…。メートルにする時は一体どうすりゃいいんだ…??総当たりで覚えるしかない気がするけど、1里は約4キロメートルと、1寸は約3センチメートルくらい覚えておけばなんとかなるか?あ、そうすると一寸法師は3cmなのか。うむ役に立つ知識だーw

あと、google先生に「120間を尺で」とかって入力すると自動的に換算してくれる、って事も覚えておくとはかどる。

ニッポンのサイズ 身体ではかる尺貫法

気温を基準にした服装の目安

秋口とか春先とか、天気予報の気温を見ても服装の目安が分かりにくくて困る。調べてみたら面白かったのでちょっとまとめてみた。以下は気温を基準にした服装の目安。これなら分かりやすいな!自画自賛だけどな!

気温を基準にした服装の目安
気温服装
〜6℃セーターなど厚手の上着+コート+マフラー、手袋など
7〜11℃セーターなど厚手の上着+コート
12〜15℃セーターなど厚手の上着
16〜20℃カーディガンなど薄手の上着
21〜25℃長そでのシャツ
26℃〜半そでのシャツなど

ざっくり覚えるには、15℃以上あれば春秋物(薄手の上着)、25℃以上あれば夏物(半そで)、という感じかな。

ちなみに、環境省作成の「熱中症予防のための運動指針」によれば、普通の乾球温度計でおよそ35℃以上で運動は原則禁止(正確にはWBGT計で31℃以上)という基準があるのでこれも知っておくといいかも。

また、日本気象協会の『tenki.jp』では服装指数という目安を発表しているので、手軽に服装を把握するにはこういうのを活用するのもいいかもね。


高度と風速について

山などの高地に行く場合は、気温(体感気温)が高度・風速に影響を受けるので注意。一般的に高度が100m上がると気温が0.6℃下がるし、高度が高くなるほど風が強くなって風速1mごとに体感気温は1℃下がると言われている。それも考慮に入れないといけない。

高度と風速の関係は一定の比例関係ではないが、例えば富士山なら高度が1000m上がると風速が通常約4m(冬だと6m)くらい増すらしいので、目安としてはその辺りかな?

うむ、勉強になった。

温度計ってなかなか持ち歩かないし、災害対策としても、こんな感じのキーホルダー、ケータイにでも付けて持ち歩くといろいろはかどるかもね。

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